MOTOE(モトエプロジェクト)

地球に優しい福祉用具のサーキュラーエコノミー。

モトエプロジェクトは、サーキュラーエコノミーモデルを構築する取組みです。マツ六はたよレールシリーズのリユースの取組みをはじめとして、再生可能な製品開発を通じて廃棄物を削減しています。

「モトエプロジェクト」はマツ六株式会社の登録商標です。

つくる→つかう→なおす→

サーキュラーエコノミーとは?

日本語で循環経済と呼ばれ、資源の再生を重視し、製品や材料を循環的に再利用する経済活動を表す言葉です。

廃棄物と汚染を減らし続ける
製品や素材を高い価値の状態のまま流通・循環させること
資源の消費量を抑える

プロジェクトの紹介

モトエプロジェクトでは、たよレールシリーズの一部ベースプレートを再利用し、リユース活動を推進しています。

たよレールSOTOE

  • 【サービス対象品】
  • たよレールSOTOEベースプレート
  • BZK-01/02用(標準型)、BZK-03/04用(スリム型)、BZK-05用(ロング型)

たよレールSOTOE indoor

  • 【サービス対象品】
  • たよレールSOTOE indoorベースプレート
  • BZK-11/12/15用(標準型・ロング型)

たよレールUPDATE

  • 【サービス対象品】
  • たよレールUPDATEベースプレート
  • BZU-01/03/05用(標準型)、BZU-02/04/06/07/08/09用(マルチ型)

参画企業様(2025年3月現在 五十音順)

モトエプロジェクトのサーキュラーエコノミーに関する取り組みにご賛同頂いたパートナー企業様をご紹介いたします。(外部リンク)

PAGETOP